協力会社様とともに、安全への意識を高める──安全大会を行いました

こんにちは。虹工房ブログをご覧いただきありがとうございます。
2025年7月11日(金)18時より北区の「北とぴあ」にて協力会社様を対象とした安全大会を開催いたしました!
当日は約50名の方々にご参加いただき、現場での安全意識の向上と情報共有を目的に真剣な雰囲気の中で進行し、冒頭には主催者である弊社代表者や安全協力会役員のあいさつに続き、特別講話として社会保険労務士の先生をお招きしました


安全大会
安全大会

回の講話テーマは、2025年6月1日より法令で義務化された「熱中症対策」についてです!現場作業におけるリスクが高まる夏場に向けて、以下のようなポイントが解説されました。

・なぜ熱中症対策が義務化されたのか?

・作業環境の把握と暑熱順化の重要性

・水分・塩分補給、休憩スペースの整備の必要性

作業者の体調変化に気付くための声かけ・見守りの工夫

実際全国では熱中症の悪化により事故などが起きているなどの事例などをご説明いただきました。

参加者からは「改めて熱中症対策の必要性を認識した」との声も多く、すぐに現場に活かせる内容となりました。

総務省消防庁からは、2025年6月30日~7月6日のわずか1週間における熱中症による救急搬送人員数が10048人であることを発表しました。その中には、熱中症を起因し死亡されている方や重症になっている方も200人以上いらっしゃるそうです。

今年の夏は、去年よりも暑く、梅雨が終わってしまったのか?のように辛い夏が続いております。
建設業や製造業などの現場では、どうしてもエアコンが使用できなかったり、連続して作業を行うと言った環境下のもとに置かれることも多く、小まめな休憩・水分補給・自覚症状や他覚症状の早期発見が重要となります。
「あれ?あの●●さん今日は体調おかしそうだな?」と思えば「大丈夫?」と「大丈夫!」で返答が返ってくる声掛けではなく、「少し水分補給がてら休憩してね」と言った休憩への声掛けや涼しい場所を出来るだけ確保する、緊急時の対応をシミュレーションするなどの意識定着を促進していく必要があると感じました。
厚生労働省からも熱中症予防についてのページも出ていますので、ご活用ください。

株式会社虹工房では、日頃から協力会社の皆様とともに「安全第一」の意識を共有することを何より大切にしています。今回の安全大会を通して、全員が安全への認識を再確認する場となったことを嬉しく思います。

また、ご多忙の中ご参加いただいた協力会社の皆様に、心より御礼申し上げます。