東京ビッグサイトで開催されている「JAPAN BUILD TOKYO-建築・土木・不動産の先端技術展」へ行ってきました!
建築・リフォーム・防水工事・外壁改修などを行う当社にとって、最新の建材や施工技術、業界トレンドを一度に確認できる貴重な展示会です。会場は多くの専門業者・メーカー・設計事務所の方々で賑わい、建設業界全体の今とこれからを感じる場となっていました。
東京ビッグサイトで開催されている「JAPAN BUILD TOKYO-建築・土木・不動産の先端技術展」へ行ってきました!
建築・リフォーム・防水工事・外壁改修などを行う当社にとって、最新の建材や施工技術、業界トレンドを一度に確認できる貴重な展示会です。会場は多くの専門業者・メーカー・設計事務所の方々で賑わい、建設業界全体の今とこれからを感じる場となっていました。
外壁補修材、シーリング材、防水材料など、耐久性を高めるための新技術が多数展示されていました。とくに省施工・高耐候性を両立した材料が増えており、
今後の現場で活用できる可能性を感じました。
・デジタル化・施工管理の効率化ツール
現場写真管理アプリ、労務管理ツール3D図面、簡単にパースが作成できるツール、
ドローン点検など、建設DXがさらに加速している印象でした。
安全管理・品質管理の向上につながるツールが多く、
お客様により正確で透明性の高い工事を提供できる時代に進化しています。
また、不動産テック部門では、数年前よりも無人での不動産を内覧できる仕組みが進化しており、コロナ化も経て非接触システムが進化した実感がありました。
遮熱塗料、高断熱サッシ、エコ建材など環境に配慮した商品も多く展示されていました。
虹工房でも外壁改修・塗装工事を行う中で、“建物の快適性を高める提案”へのニーズが増えているため、とても参考になる内容でした。
セミナーで特に印象的だったのは、「人間が考える前提条件を、AIが一度“ゼロ”に戻して再構築できる」という更なる可能性でした。
私たちはどうしても、これまでの経験や常識をもとに“できること・できないこと”を無意識に判断してしまいます。
しかしAIは人間が避けてきた領域や“できないはず”と思っていた設計条件も、膨大なデータと解析を組み合わせながら再解釈することで、今までの概念を超えた建築デザインの可能性を示してくれるという内容でした。
従来、鋼板を用いた建築構造は「結露しやすい」=「採用しにくい」という業界共通のイメージがありました。
ところが、AIや先端テクノロジーを駆使した解析を行った結果、その結露問題を解決し、
実際に建築した建物があるそうです。
“人の経験則では不可能だったことが、AIによって可能になる時代が来ている”ということです。
まだまだAIで対応できていない領域があるが、今はその準備期間だと思っている。と山梨様がおしゃっていたのも印象に残っています。
この数年でAIの加速がすさまじく、近い未来さらに建築業界がどのように変わっていくのか凄く楽しみです。
建築業界は、「安全性」×「省エネ」×「デジタル化」×「長寿命化」の方向にさらに大きくシフトしていると感じました。
虹工房としても、これまでの職人技術に加えて、新しい技術・材料を積極的に取り入れることが必要だと再認識しました。お客様にとってより良い工事品質を提供できるよう、今回得た知識を今後の現場にも活かしていきます。